【サンケイスポーツ】水泳
世界競泳2007第1日
(21日、千葉県国際総合水泳場)男子100メートル平泳ぎ決勝は、アテネ五輪2冠の北島康介(24)=日本コカ・コーラ=が59秒74で優勝。
先月下旬に肉離れを起こした左太ももに痛みが残るなか、
自身の国内最高記録もマークした。
日本開催らしい粋な演出に、お祭り男の血が騒いだ。
ドンドン、ドコドン…。
生演奏された和太鼓のリズムに乗って北島が突き進む。
50メートルのターンで抜け、80メートル地点まで世界新ペース。
ゴーグルを外し、電光掲示板を見上げた。59秒74。
国内初の“1分切り”に左脚の痛みも吹き飛んだ。
「よかった、という感じですね。記録は関係ないです。もっと高いレべルの結果を求めていたのに(故障で)目標を下げなきゃいけなかった。その中で100%は出し切れたと思います」
大会初日の100平で貫禄の優勝。
日の丸が揺れる観客席に向かって拳を突き上げた。
1カ月前に「左脚内転筋の肉離れで全治3週間」と診断された人間とは思えない泳ぎっぷり。
自身の日本記録59秒53にも、あと0秒21と迫っていた。
(サンケイスポーツ引用)
やりました!!やりましたよ!!
優勝おめでとうございます。
やっぱ一番高いお立ち台が似合いますよ。
私達もそれがみたいのですから。次は北京で!!
北京で世界新。他のものを寄せ付けない圧勝を期待しています。
日本選手権最終日(8日、千葉県国際総合水泳場)
アテネ五輪男子平泳ぎ2冠の北島康介(24)
=日本コカ・コーラ=が
100メートル平泳ぎ決勝を1分0秒34で制し、
史上2番目の連勝記録となる8連覇を達成した。
世界選手権(メルボルン)の競泳初日から
15日間で14レースというハード日程を乗り越え、
完全復活を印象づけた日本のエースは、
5月下旬の欧州GPサーキットにも参戦予定。
来年の北京五輪に向けて、加速する。
勝利の雄叫びだ。北島が誇らしげに右拳を突き上げた。
世界選手権初日から15日間で14レース。
超ハード日程の最終レースを、日本選手権100平の8連覇で飾った。
「試合続きで緊張しっぱなし。
でも、このレースで終わると思ったら力がわいてきた」
悔いを残さないよう、すべてを出し切った。
前半50メートルは自身の日本記録(59秒53)を0秒04上回った。
タイムは1分0秒34。
「最後10メートルで体が浮いたけど、その割に記録はよかった」。
5日の200平の後は疲労で歩くのもままならなかったが、
この日のレース後の表情には力感、充実感が漂っていた。
(サンケイスポーツ引用)
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